自動車保険配布スキンパーツ1 カナダへ。。。

カナダに渡って以来、初めての夏の里帰り。2ヶ月弱(7週間)の滞在も、過去最長。今回は、色んなミッションを抱えての里帰り。長いと思っていたけど、あっという間でした。。。

美濃加茂の姉のところから、子供たちは日本の小学校へ体験入学させてもらい、1週間、日本の小学校へ通いました。子供が夏休みに入ってから、高校時代の先輩を訪ね、姫路へ遊びに行き、その後、韓国へ1週間滞在。8月に入ってから、東京、広島、宮島を旅行し、お盆は 実家で兄姉妹といとこ会。残りの2週間は、実家でまったりと過ごしました。

6年ぶりの日本だったけど、入ってしまったら、すぐに馴染んでしまったのは、自分が「日本人だ」と改めて思った。
でも、今回、実感した。「6年なんて時間を空けるべきでなかった。これからはもっと、できるだけ頻繁に里帰りするべきだ。。。」と。

空港へは、両親が送ってくれた。
本当は、駅まででよかった。空港まで送ってもらったら、別れが辛くなるって分かっていたから。それと、やっぱり 空港までの往復の運転は思っている以上に疲れることだから、心配だったし。
でも、父は「送らせて欲しい」と言ってきた。。。「涙の別れにしたくないから、駅までにして欲しい」と言うと「空港の中までは送らない。荷物を降ろすところまでにするから」って言われ、父の言葉に甘え、送ってもらうことにした。。。

道中、空港までもっと時間がかかればいいと思った。きっと、両親も同じ気持ちだったんじゃないかな。。。
空港に着いたとき、父は 荷物を降ろしただけですぐに車に戻ってしまった。母は、一生懸命に涙をこらえて私たちが空港に入るところまで見送ってくれていた。私は、涙を見られないように、足早に空港内に入った。

父は20年以上にC型肝炎に感染し、10年前に肝臓癌が見つかり、8年前にC型肝炎の薬の副作用で糖尿病になり、以後 糖尿病と戦っている。父の中では「次にはもう、会えないかもしれない」という気持ちがあるのかもしれない。。。
4年ぶりに両親に会って、然程「老い」は感じなかったけど、歳も歳だし、次はせめて3年以内に里帰りしたい、って痛切に思った。。。

名古屋から成田へ向かう飛行機の中では、全く感じなかったけど、成田からトロントへ向かう飛行機が離陸する時、なぜか 涙が出てきた。涙の意味は、色々な思い。。。

今回の滞在で、息子のケンタが意外なことを言った。
「お母さん、僕、大きくなったら日本に住みたい。日本の大学に行きたい。」
母は「ケンタはそんなこと言っているけど、日本からみたらカナダのほうがいい国のように思うけど。。。よく考えたほうがいいんじゃないの?」と言ったけど、ケンタが本当にそう願うなら、私はその思いをかなえてあげたいと思う。。。といっても、ケンタもまだ11歳だから、今後、どのようにケンタの思いや気持ちが変わるかもしれないけどね。。。
でも、日本が好きでいてくれる分には、日本人の母としては嬉しい。願わくば、ケンタが大きくなるまで、両親には元気でいてもらいたい。

3年以内にまた里帰りできるように、頑張らねば。。。
また、両親の元気な姿を見るためにね。
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by forterie | 2011-08-28 20:58 | 私のこと、家族のこと

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